小学校受験コース/私立編入コース | 兵庫県三田市お子様の知能開発、小学校受験にはふじわら幼児教室へ

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小学校受験コース/私立編入コース

小学校受験コース
私立編入コース

小学校受験コース

: 私立小学校受験コースでは1クラス６人程度までの少人数制教育を行うので１人１人しっかりとサポートし子供の得意分野と苦手分野を見極め苦手分野を楽しめる様に教育する事で日々自立心・精神面・学習面の成長を促します。プリント学習、絵画、工作など楽しみながら身に付け私立小学校受験に必要な学習内容を学んでいきます。

私立小学校受験コースで身に付けていく内容

言語: 語彙力の強化は子供の教育では重要な位置づけになります。小学校では高学年になるにつれ学習内容が高度化していきます、その時に学習についていけない原因が語彙力の差だと言われています。私立小学校受験コースでは、語彙力を強化するためにどの授業にも工夫を施しています。
図形: 具体物を使い、平面・立体図形の分解・構成する力・空間認識・位置記憶の力を学ぶことで小学校の算数図形問題が出ても違和感なく学習する事ができます。また、空間認識や位置記憶は算数の問題だけに関係する事ではありません。小学校の教育では先生の書いた物を写し取る時に、これらの能力は必要になります。
知識: 知識は子供の知ろうとする力を高めることで教育できます。四季や自然環境など日常生活の中で興味関心の芽を伸ばします。
数量: 小学生の高学年になっても困らないようにするには、数字の概念をしっかり身に付けることです。数字の概念は高校に進学しても必要な物です。小学校に行ってから、塾に通えばいいなどの考え方もありますが、幼少期の個々の力にはそこまでの差はありませんし、幼少時に教えると吸収力も高いうえに楽しく数字を学ぶことが可能です。
記憶: 幼少時は視覚・聴覚からの刺激を瞬時に記憶する能力に長けています。しかし、視覚・聴覚からの記憶は20秒ほどしか保存されませんが、繰り返し行う事で長期的に記憶を保存する事が出来る様になります。
絵画: 人物画、動物画、季節画などあらゆる場面の絵を楽しく描きます。絵画は子供のコミュニケーション手段の他に自分の想像したことを紙に書くことで自分の考えをまとめてから表現するとレーニングにもなります。
巧緻性: 手や指先をたくさん使うことで大脳を刺激します。巧緻性の指す意味は指先が器用ですが、他にももっと重要な事があります。指先には神経が集中しているので、指先は第二の脳とも言われています。そのため巧緻製の高いお子様は道具の意味を理解し何に使えば良いのかを判断し新しい物事にも知的好奇心を持ち取り組むことができます。
音楽リズム: 子供らしさを表現し、リズム感も養います。音楽と言語能力は（音）の部分で共通しています。音楽で正しく音の識別が行える子供は音を識別できない子供に比べると習得単語数が多いです。
口頭試問: 自分の言葉ではっきり相手に伝えることができるようにします。
面接練習: お行儀良く姿勢を正し大きなお声で発言できるようにします。
＊保護者の方の面接指導・願書添削もさせて頂いております。